ポジティブシンキングの”本当の罠”

ジティブシンキングという言葉を聞いたことはありますか?

多くの人がご存知だと思います。

そして、一般的にポジティブ=良い、ネガティブ=悪いというイメージです。

実はこの考えは非常に危険です。

僕自身、この罠に陥って大変な目にあいました・・・トホホ。

ポジティブシンキングやってみた&成功

8~9年前の大学院生卒業前、自己啓発書に出会った頃はポジティブ大好きでした!

偉人の名言を読んだりして、自分を奮い立たせていました。

 

チャレンジして失敗を恐れるより、何もしないことを恐れろ ー本田宗一郎

 

よっしゃー!失敗をなんて怖くない!なんでもやったるぞー!!

ポジティブシンキングのお陰で、自己に課した制限を取り除くことに成功しました。

その結果、元カノと復縁できたり、イベント集客のべ100人達成。

もちろん、失敗もたくさんしましたが(笑)

何もせずに頭でっかちになるよりは、たくさん経験値が積めたのは良かったです。

そのまま卒業&就職しても、ポジティブシンキング街道をまっしぐらに進みました。

その先に罠が待ち受けているともしらずに…

 

ポジティブシンキングがうまくいかない!?

サラリーマンになり、今の言葉で言うところ意識高い系の新入社員のできあがり。

中国に植林したいです!と新入社員の集まりで発表、会社のHPにも載りました。

研修は1番に席につきヤル気満々をアピール!!

しかし、全然仕事ができない・・・。

おかしい・・・自己啓発本をあれだけ読んだのに・・・。

おかしい・・・ビジネス書や仕事の心構えもできてるはずなのに・・・。

やればやるほど空回りして、全然うまくいきませんでした。

 

うまくいかなくなった理由

よくよく考えたら当たり前のことなんですが、当時は本当に分かりませんでした。

人生で初めて料理を作る人が、料理本を100回読んだからといってロールキャベツを完璧に作れると思いますか?

答えはNOです。作れません。

もちろん、読まないよりは読んだほうが成功する可能性は上がると思います。

ただ、本を読むだけではダメです。

実践という経験を伴うプロセスを踏まなければ、料理を作る”技能”は向上しないからです。

目に見えるもの:料理やスポーツ等は上達するのに練習が必要だと分かるのに、なぜか目に見えないもの:自己啓発やスピリチュアルになると練習しなくてもうまくいくと勘違いしていしまいます。

もし、本を読んだり話を聞くだけでできるようになるなら、今頃は世界中から武器が無くなり平和な世界になっています。

実践と通して成功や失敗を経験しなければ、その技能は向上しません。

僕はたくさんの本を読んだことで、仕事ができる”気”になっていました^^;

 

ポジティブシンキングの”本当の罠”

例えば、マンションに住んでいて、部屋が片付けられない人がいます。

部屋中がゴミだらけ。足の置き場もありません。

ここで「私の部屋は綺麗だ!」とポジティブシンキングで唱えます。

毎日1000回、欠かさず唱え続けます。

半年後、この部屋はどうなっていると思いますか?

 


 

隣の部屋から苦情が来ます(笑)

あまりの異臭に耐えきれないと。

当然、部屋は予想を遥かに超える汚さになっています。

なぜなら、部屋を片付けていないからです。

いくらポジティブシンキングをやっても、部屋はキレイになりません。

ゴミを捨てなければ!!

 

僕は仕事ができないという現実から目を逸らして、「俺は仕事ができる!」とポジティブシンキングで盲信していました。

その結果、仕事ができない・終わらない、上司や先輩に迷惑をかけるという、当然の現実が立ちはだかることに。

一歩間違うと、ポジティブシンキングは自分を盲目にさせ、状況はどんどん悪化させます。

 

適切なポジティブシンキングの使い方

アバターコースを受講して身をもって経験したことがあります。

「自分がほんとうに信じていることを経験する」

”私は不幸だ”と心の底では本当に思っていて、”私は幸せだ”と口でいくら言っても・・・。

幸せを感じるのは、非常に難しいです。


 

目の前に”こころ”というコップがあります。

その中には不幸味のジュースが入っています。

幸せになりたいので、そのコップに幸福味のジュースを混ぜます。

どんな味になると思いますか?

きっと混ざりあって、なんとも言えない味になると思います。

もし幸福味のジュースを飲みたかったら、先に不幸味のジュースを飲み干す必要があります。

空っぽになって、初めて幸福味のジュースを”こころ”というコップに注いで美味しく飲むことが可能です。

 

自分が経験しているネガティブな経験を認めて受け入れて経験する。

そして、その後にポジティブな態度を意図的に持つ。

そうすることでスムーズに次のステップを踏み出せるようになります。

失恋したときは、幸せなカップルの話を聞くよりも、カラオケで失恋ソングを歌ったほうがスッキリするものです。

 

汚部屋を片付けられない人は・・・

まず自分の部屋が散らかっている事を受け入れる必要があります。

それは自分にとって認めたくない事実かもしれませんが・・・。

そのことを認めて受け入れることができて、初めて片付けるためにどうすればいいか?という視点にいきます。

本屋に置いてある片付け本を読んでみたり、ネットで断捨離について調べることもできます。

実際にやることで自分に合う/合わないがわかり、自分にシックリくる片付け法がみつかるかもしれません。

そういった事を諦めず実践していけば、必ず部屋は片付きます。

 

仕事がぜんぜんできなかった僕は・・・

まず「意識高い系で仕事ができない」という現実を受け入れる必要がありました。

しかし、なかなか受け入れる事ができません。

なぜならプライドが邪魔をして、自分の能力のなさを認めるのに抵抗があったからです。

結局、僕はその会社をアバター受講して3ヶ月ほどで辞めてしまったので、仕事で成果を残さずじまい。

今はというと、意識の仕組みや技能を向上させるプロセスを知って実践する機会に恵まれたので、新しい仕事や人生の様々な出来事でうまくいかない状態にぶち当たっても、抵抗せずに乗り越えていけるのが上手くなりました。

 

まとめ

アバターでは”受け入れて経験する→再創造”までのサイクルが、劇的に早く意図的にできるようになります。

一生かかるような受け入れ難い出来事が、30分で終わることも珍しくありません。

凹んでもすぐに立ち直れるようになったり、そもそも凹まなくなったりします。

「ポジティブもネガティブも自分が創り出している」という創造主の視点:源の存在のパワー取り戻します。

自分がそう願えば、自分には変えることができると認識しています。

ポジティブが良い、ネガティブが悪い、ではなくて、単に味の違うジュースなだけになります。

”全ては大丈夫!”という絶対的安心感を、こころの何処かでいつも感じることができます。

 

もしかすると源を説明するための最もよい方法は、源に至る旅を描写することかもしれません:物理的身体と一体化するのをやめ、こころと一体化するのをやめ、自己と一体化するのをやめるのです。残ったものが源の存在です。ーアバターの道 P151 ハリーパルマー著より

 

アバターコースは、源の存在へと経験的に精通するコースです。

ポジティブもネガティブも意図的にコントロールしたい方にはオススメです☆

 

 

意図的に生きることについての数々の洞察
アバター・タイムズ

・本当の幸せや喜びを経験したいですか?
・人生を管理する能力を高めたいですか?
・自分の人生の目的を発見したいですか?
・教化された考えを明らかにしたいですか?
・創造の源として機能したいですか?

あなたの心の内部の仕組みや、自己とみなす精神的ホログラムにもっと精通しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

工学系大学院を卒業後、自動車サプライヤーメーカーのエンジニアへ。院生時代に出会った自己啓発やスピリチュアルを色々模索!しかし全然うまくいかず、廃人サラリーマンに…。最後にAvatarに出会って、真の意味で自分の人生を生きることを悟りました。このブログでは、日常生活でアバターを使ったり教えたりしてリアルに感じた”意図的に生きること”の楽しさや可能性をお伝えします。