”教化の壁”を超えた・・・8月のアバターコース

8月のアバターコースが終わって約2週間。

このコースは自分にとって凄くチャレンジだった気がします。

何故かと言うと、初めて親子の受講生をサポートしたからです。

小学校5年の男の子とそのお母さん。

 

2016.8 修正
<8月のアバターコースの集合写真>

 

今まではこんな職種の方々をサポートしました。

  • 大学生
  • システムエンジニア
  • セラピスト
  • 経営者
  • 高校音楽の先生
  • ケアマネージャー
  • サラリーマン
  • ピアニスト
  • 主婦
  • タクシードライバー
全員が成人して大人でした。

それぞれ目標があったり、変えたい状況があったり、明確な意図がありました。

今回のお母さんも同様に明確な意図があったんですが、お子さんは夏休みだから一緒に付いてくるくらいの感じで。

むしろ、外出はしたくないし、家にいたいとコースに来ることへ抵抗していて…。

 

特に8月は夏休みということもあり、お子さんが多く参加するコースでもあります。

参加する理由は様々で、アバターのお友達に会いたかったり、お母さんと一緒に居たかったり、アバターの感じが好きだったり。

基本、親がアバターマスターで自分のお子さんをサポートするというのが多かったです。

 

しかし、今回はそのパターンには当てはまりませんでした。

僕は結婚もしていなければ、子どもいません!

果たして、サポートできるんだろうか…。

そう思う反面、子どもや家族をサポートしたいというインスピレーションも感じていました。

 

ゆうまチーム
たいし
きっかけは去年の7月のアメリカで行われたインターナショナル・アバターコース。

僕はそこで中学2年の男の子と高校3年の男の子をサポートさせてもらいました。

意図的に生きる技術を修得した子どもたちはどんな人生を創りだすんだろう?

そんなことを想像するとすっごくワクワクしました♪

過去の教え込みや教化に囚われずに、自由に現実を創造することのできる子どもたち。

無限の可能性と未来の希望を子どもたちの中に感じました。

 

それから1年後の今年の7月。

アメリカでのインターナショナル・アバターコースでは夏休みということもあり、たくさんの子どもたちが親御さんと一緒に参加していました。

彼らは会場の廊下でサッカーをしたり、走り回ったり、アバターの練習をやったり。

そこには学校教育にありがちが”教化;教え込み”が一切ありませんでした。
  • コース中に遊んではいけない
  • 真面目に席に座ってやるべきだ
  • サボってはいけない
  • 先生のいうことは聞かないといけない
シュタイナー教育やサドベリー・スクールの概要を実際にやっていた人や関わっていた人から話をよく聞くんですが、アバターコースもそんな感じがします。

 

何かを教え込む代わりに、個人の観点を尊重して自由に探求できるスペースを創りだす。

 

僕もそんなスペースを子どもたちに提供したいなぁと感じていました。

そういった意味では、親子で受講されるのは僕の意図どおりだったわけです(笑)

 

 

頭でそういうビジョンを思い描くのは簡単ですが、実際には違うことも多々あります。

コースがはじまると、いろいろな壁にぶつかりました。

”教化の壁”です。

7年間、アバターコースに携わってきて、知らず知らずのうちに「アバターコースはこういうものだ」という固定観念が出来上がっていました。
  • この練習はこうふうにするものだ
  • そのやり方は間違っている
  • 正しく指導しなくていけない
その反応に気づき度にこう思いました。

「あ~、俺は自分の正しさを振りかざして、この子の可能性を潰そうとしているんだな」

 

基本的にアバターマスターは、自分の信念を受講生に教えません。

こう信じたら良いですよとか、こう信じたら幸せになれますよとか。

ココが一般的なセミナーとの違いかなと思います。

何を信じるかはその人の自由で、僕らはアバターという意識を管理する道具の使い方と精神的なサポートのみ提供します。

車で例えると、運転の仕方は教えるけど、どの車を買うかはその人の自由。

どこに行くかも誰と行くかも全て自由です。

 

もし自分の信念を教え込み始めたら、師匠と弟子のような関係ができあがり、崇拝や共依存になっていきます。

幸せになるなら、あなたの言うことを信じます!どうか答えを教えて下さい!というように。

源の存在を創りだすアバターコースが、逆に教え込みで人を源から遠ざけてします。

 

そういった理由があるので、僕はすぐさま自分の反応を手放して、彼が自由に探求できるスペースを創りました。

 

そんな中、彼と一緒にアバターコースを探求する上で、かなり助けになった共通の趣味があります。

 

 

”サバイバル・ゲーム”

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世界平和とは対極にありそうなゲームですよね…^^;

ここでも「子どもにエアガンとか教育上よくないのでは?」という教化にぶつかることに。

 

僕は小学時代からエアガンが好きでした。

庭に的を作って練習したり、何かカッコいいと感じていて。

高校時代に流行ったマトリックスの映画などの影響もあるかもしれません。

 

そんな、ずっと興味のあったサバイバル・ゲーム。

大学院卒業の最後の年に思い切って電動エアガンを購入!

迷彩服やゴールグなど数万円を投入して一式購入。

2007年秋、初めてサバイバルゲームに参加しました。

やるかやれるかのあのスリルがたまらなく、みんなでバーベキューしたり温泉に入ったりも楽しかったです♪

そんな学生時代にやった趣味が、まさかここで役に立つとは思いませんでした(笑)

 

アバターコース第二部の練習では、外を散歩しながらやる練習があります。

近くのイオンの8階にホビーショップがあり、数日間はそのお店で2人してエアガンを見ていました^^

練習も順調に進み、これならいけるんじゃないかと思っていたんですが…。

 

 

1番大きな壁が現れました!!

 

 

夏休みの宿題

 

 

彼は小学生とは思えないほど、計画的に夏休みの宿題をこなしていました。

毎日のタスクを決めていて、いつまでに何を終わらせるか自分でスケジューリング。

実際、アバターコースで夏休みの宿題をする子も見たことあるし、ゲームをする子や友達と遊ぶ子を見たこともありました。

ただ、ここまで宿題をしたがる子を見たの初めてで…。

 

「宿題に没頭しすぎて、アバターコースが終わらなかったらどうしよう…」

 

そんな不安や心配が僕の頭の中に湧いてきました。

その度にその不安をアバターのツールを使って消滅させて、彼を意図的に信じることにしました。

 

「彼なら大丈夫!」

 

僕も経験があるんですが、みなさんもこんな経験はないですか?

「大丈夫かな~」という不安そうな目で監視されている。

「あなたなら大丈夫!」という信頼で任されている。

どちらの感じが好きですか?

どちらが物事はスムーズに進むと思いますか?

 

僕は後者のスペースを創りだしたかった。

だから、不安が出るたびに消して消して消して、意図的に信じました!

 

その結果…

 

彼は宿題を終わらせること、アバターになること、両方を達成することができました☆

 

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<親子でアバターになりました!※写真はお母さんの了承済み>

 

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<I親子のサポートチーム>

お母さんと息子さんの努力に加えて、サポートしてくれたマスターチームや受講生さん達。

みんなの協力があってこそ、2人のアバターが誕生しました。

他にもたくさんの幸せなアバターたち誕生のアナウンスが鳴り響く鳴り響く♪

 

何かを教え込む代わりに、その人が自由に探求できるスペースを創りだす。

そして、その人が意図する現実を創りだしたり、消滅させたりする技術のみを提供する。

何を信じるかは自由で、全てはその人が決めていく。

そんなアバターコースが僕は大好きで仕方がありません。

 

コースが終わってから数日後、お母さんから息子さんがこんな事を言っていると聞きました。

「来年の8月のアバターコースもまた参加したい」

その言葉が、僕にとっては何よりも嬉しかったです…。

最初はコースに来るのも嫌だと言っていたのが嘘のようでした。

 

今回は2人のおかげで、”教化の壁”を超えること、相手を信頼することのパワーを学ばせてもらいました。

この経験を活かして、次の9月のアバターコースではより良いサポートが提供できればと思います!!

次回はシルバーウィークでお休みも取りやすくなっています。

2016年の秋というターニング・ポイントでチャンスを掴んでみてください☆

意図的に生きることについての数々の洞察
アバター・タイムズ

・本当の幸せや喜びを経験したいですか?
・人生を管理する能力を高めたいですか?
・自分の人生の目的を発見したいですか?
・教化された考えを明らかにしたいですか?
・創造の源として機能したいですか?

あなたの心の内部の仕組みや、自己とみなす精神的ホログラムにもっと精通しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

工学系大学院を卒業後、自動車サプライヤーメーカーのエンジニアへ。院生時代に出会った自己啓発やスピリチュアルを色々模索!しかし全然うまくいかず、廃人サラリーマンに…。最後にAvatarに出会って、真の意味で自分の人生を生きることを悟りました。このブログでは、日常生活でアバターを使ったり教えたりしてリアルに感じた”意図的に生きること”の楽しさや可能性をお伝えします。