僕の世界平和のレシピ

のブログはエイプリルフールの日に書いています。

今は、ただのホラかもしれません。

けれど、もし実現する日が来たら、これはそこへ続く道になる物語です。

 


※エイプリルフールに書いているので、普段の枠組みを外して読んで頂けると幸いです

 

世界平和が実現した瞬間を感じてしまった

 

あれはいつだろう、2012年10月に開催されたアバター・プロフェッショナルコースでの出来事。

コース内容は非公開なので詳しくお伝えできないんですが、コース会場である練習をしている時に行き詰まってしまい、他のアバターマスターにいろいろ話を聞いていたんです。

納得行く答えがでずテーブルの席に戻ると、頭のなかに映像と音声が流れてきたんです。


 

ようやく世界が統一されました

 

その瞬間、僕は号泣していました。何が起こったかというとあることを一瞬で感じてしまったんです。

界が統一された瞬間(独裁者や誰かの思想で統率する事とは違います)、今後一切、世界から苦しみが消えたんです。

一切です!!誰もが苦しまずに生きれる世界に地球が到達した瞬間でした。

銀河連盟の仲間入りを果たした瞬間でもありました。過去何万年と繰り返されてきた争いや苦しみ。

それをなんとか乗り越えようといろいろな活動をする人がいたけれど、落胆し挫折し志半ばにこの世を去ったり…。

そんな全ての人達の悲願が成就した瞬間を感じました。

 

あの瞬間を今世で実現したい

 

そんな想いが僕の中に芽生えました。

そして、僕の人生のブレない大きな軸に…。

 

あれから3年と少し経ちました。

嬉しいと感じることも悲しいと感じることも苦しいと感じることも、いろいろな出来事と感情を経験してきました。

こんな大それたことやるなんて馬鹿じゃないのか?頭がオカシイと思われるに違いないし、家族に話してもどうせ信じてもらえない。

 

幸い僕には、同じ方向を目指すアバターマスターたちがいました。

共通のビジョンを持ちつつ、何かを熱烈に支持したり、抵抗したりするかわりに、自分の内側から寛容さや誠実や慈しみを実践する世界規模のネットワークで繋がった仲間がいました。

僕は一人じゃない…。

 

どうして世界平和は達成しないのか?

 

このテーマに関しては何ヶ月にもわたって議論したり証拠を並べたりすることができると思います。

フリーメイソン、イルミナティ、ユダヤ人による陰謀論、モンサントの遺伝子組み換え食品や抗がん剤やワクチンによる人口減少政策、悪徳政治家の汚職やどれだけひどいことをやってきたかを人生をかけて詳細に調査している人もいます。

僕にも言えることなんですが、平和ではなく対立や分離を生み出す主な原因はこれだと確信しています。

 

正しさ

 

自分の正しさを主張するところから、対立や争いが生まれます。

一つの例なのですが、ある女性が肉食はたくさんの動物の命を奪うし、貧困で苦しんでいる人たちにわたせるはずの大量の水や飼料を消費して、肉を食べると攻撃的になることを知ります。

地球をより優しく平和な星にするために肉食をやめようと決意します。

 

その矢先、目の前でTボーンステーキを食べている男性を発見しました。

彼女はお肉を食べている彼に抗議します。命の尊さを解き、地球に与える影響を話します。

地球の平和のために菜食になろうと説得、いや強制しようさえします。

 

もちろん、肉食をする人たちはそれに抵抗します!自分たちの食べたいものを食べて何が悪い!

ライオンやトラだって動物の肉を食べているじゃないか!!!

 

そもそも何のための菜食だったのでしょうか?

 

地球をよりやさし平和な星にするためにはじめたことが、菜食をしない人たちと分離をうみ対立を始めました。

この規模が大きくなると戦争になります。

「地球の平和のために肉食者を抹殺しろ!!」「食べる自由を奪う権利はない!菜食主義者を抹殺せよ!!」

戦争の時はどの国も「自分たちは正しい」と言っています。

 

これはほんの一例ですが、自分の中の葛藤から夫婦喧嘩、国会の討論まで正しさの主張のバリエーションです。

「私は正しくて、あなたは間違っている」

 

正義を振りかざすことの先に待っているもの

 

こうして正しさは、分離と不寛容さをうみ、平和とは逆方向に作用します。

正しさを振りかざす先に僕らの創りたい未来は待っていません。

「私の国はある国からこんなひどい仕打ちを受けた。だから私たちには報復する権利があるし、賠償を求める権利がある」というのも一つの正しさの主張かもしれません。

復讐は新たな復讐を生みます。とても苦しく許しがたいことかもしれませんが、本当の平和を望むなら復讐を手放す必要があります。

かといって、誰かの無慈悲な行いを助長することも違います。

 

僕自身、正義を振りかざすのが大好きでした!小学校/中学校は学級委員をしていました。

まさしく正しさの象徴。学校にたまごっちを持ってきている友だちを見けるやいなや、「学校にたまごっち持ってきちゃいけないんだよ!だって先生が言っていたんだから!!」と本気でいっていました…恥ずかしい(笑)

それは高校/大学/社会人とアバターコースを受講するまで、何の疑問も抱かずに、自分の正しさを主張し続けました。


その結果はというと…。疲弊しきった身体と心。心を打ち明けられる友達はもちろんいなくて、誰かと対立するか競争する毎日。

もちろん、自分の中でも対立や葛藤は当たり前。

 

平和とは程遠い毎日を送っていました…。

 

起死回生のチャンス到来!

 

そんな僕にも起死回生、一発逆転のチャンスが訪れました。

それは2009年4月、GWに参加した9日間のアバターコースです。

当時、自動車関連のエンジニアをやりつつ、成功者を夢見てネットワークビジネスをやっていました!俺は成功してやるんだ!月収100万円!!

後から分かったことなんですが、僕は自分の正しさを主張しすぎて誰にも理解されなかった不足感を、成功者という地位や名誉やお金のパワーで補おうとしていたんです。

もちろん、当時は全く気が付きませんでした。

 

なぜなら、たくさんの自己啓発本、ビジネス書、偉人の名言からセミナー、セッションを受けて「何を信じるべきか?」ということを頭に叩き込んできたからです。

「べき、べき、べき、べき、べき、べき、べき、べき」 こんな事を心にたくさん押し込んだらどうなると思いますか?

自分の本当に感じていることがわからなくなります。心が麻痺していまい、感じる代わりに頭で何が正しいのか考えるようになっていました。

 

アバターコースは僕の人生の中で最良の経験でした。

教え込まれた数々の信念;考えや感情や態度を解き放っていき、今まで感じれなかったことが感じれるようになりました。

いま、ここを感じたり、嬉しい感じ、美しいという気持ち、苦しいという感じも感じ尽くすことができるよになっていました。

信念の牢獄から解放されました。「何を信じるべきか?」から「何を信じたいか?」に変わっていました。

 

アバターコースでは【自分の信じていることを経験する】というシンプルな原理原則に基づいて、自分自身で探求します。

ここでは一切「何を信じるべきか」がありません。

「こうしたら幸せになれるよ」「宇宙の真理とはこういうものだよ」「人に優しくしなくてはいけません」など一切ありません。

何か特定の考え方や思想を教え込まれることもありません。全てを一つの観点として探求します。

 

答えは自分で見つけるので、答え中毒の人には苦しいかもしれません、僕がそうでしたから(笑)

そして、実際に信じていることを個人的現実にする技術を修得することができます。

源の存在を取り戻していました。自分の創りたい個人的現実を純粋に信じるだけで創り出せるってワクワクしませんか??

 

僕は当時、会社が嫌で嫌でしかたなかったんですが、逃げ出す勇気もなく毎日を送っていました。

そしてアバターコースを受講して、アバターコースを教える仕事ができるライセンスを取得できることを聞きました。

昔から塾や家庭教師をしていて、何かを教えることは好きでした(今思うと自分の正しさの押し売りだったような気もします)。

 

だから、こんなに楽しいことを仕事にできるならやりたい!と思い、2009年5月にアメリカへ飛んでライセンスを取得しにいきました。

3ヶ月後に退社。2009年11月からアバターマスターとして活動開始

 

僕がやると決めた世界平和への取り組み

 

世界平和への取り組みってたくさんあると思うんです!

週末ボランティアに参加する。募金をする。ゴミを分別する。残さず食べる。目の前の人に親切にする。家族を大切にする。デモに参加する。

NPOを立ち上げる。紙をリサイクする。要らなくなった洋服やメガネを発展途上国へ送る。ヒーリングで人を癒やす。宗教を立ち上げ人を導く。

いろいろな人が色々な想いを持って日夜活動されています。

 

そうすることもできたのに、僕は世界平和のためにアバターマスターをやることを決めました。

やっている理由はいろいろあります。

僕自身がやっていてめちゃくちゃ楽しい!!人生をかけるに値する仕事だ!!と心から感じているのも理由の一つです。

でも一番は、これが本当に実現できると腑に落ちたからです。

 

世の中でのアバターの使命は、信念体系の統合を促す触媒となることです。

私たちが、自分たちの間にある違いは信じる内容の違いだけであり、そうした信じる内容は簡単に創ったり消したりできるものだと気づくとき

正しいとか、間違っているとか主張するゲームが終わりを告げ、共に創るゲームが始まり、世界に平和が訪れます。

ーリサーフェシング®/ハリーパルマー著(アバター教材の開発者)

 

正しい・間違っているとか言っていたけど、自分がただそうだと信じているだけで、本当のところはわからない…。

 

  • ある人は朝食はしっかり食べたほうが良いと言い、ある人は朝食は食べないほうが良いという。
  • ある人は牛乳は骨を丈夫にするといい、ある人は牛乳は骨をもろくするという。
  • ある人はマクドナルドのハンバーガーは腐らないといい、ある人はあの種類のハンバーガーはどれも腐らないという。
 

一体何が正しくて、何が間違っているんだろう?

アバターコースを受けて、この質問にピリオドをうちました。

 

自分の正しさを主張すると逆に平和から遠ざかります。

中には愛や平和についてきちんと教育すれば良いのでは?と思う人もいるかもしれません。

 

難しいもので、僕も愛や平和は大切だと思うんですが、それを無理矢理に教育という名のもとやると立派な洗脳ができあがります。

愛や平和についての理解が深まる・・・というよりは、先生の言うことを聞く操り人形ができるだけです。

「神のために命を捧げなさい」といって自爆テロを起こすこともあるかもしれません。

だから僕自身もあまり自分の考えや正しさを主張することはしたくありません。

 

アバターマスターという仕事は、ある意味、見守るだけで何もしないのが仕事かもしれません。

子育てをした方ならわかると思うんですが、子どもにはいろいろ言いたくなります。

「そんなことしなくていいの」「勉強しなさい」「親の言うことを聞きなさい」。

そうすることで、子どもたちが自分で経験して学んだりする気づきが失われます。

 

だから、僕らも自分の信念や答えを受講生さんには伝えないよう配慮しています。

これをやってしまうと師匠と弟子のような答えを求め続ける相互依存ができあがります。

それに、僕らの考えや答えを教えても、アバターの使命のような気づきやその人自身の気づきを得ることは間違いなくありません。

 

自分自身で探検して発見してアバターの状態に到達した時、一人ひとりが自然と自発的にたどり着く悟りや覚醒の境地だからです。

 

僕らは忍耐強く見守ります。ひな鳥が殻を破って自力で出てくるように。

僕は独身だし子どもを産んだことはありませんが、受講生さんを9日間サポートしてアバターになった瞬間、お母さんになった気持ちになります。

 

それは、宝くじにあたったとか美味しいものを食べたとか言うレベルではなくて、魂の喜びです。

ほんとうに受講生さんが自分と真摯に向き合い諦めずに辿り着いたことが嬉しくてたまりません。

その人の目覚めの瞬間に立ち会えることはとても光栄な事です。

 


アバターの状態に到達した受講生たち

 

大海に一滴の水を投じることで海全体の水量・水温・流れに微量の変化が生じるように、一人の人が信念を変えるごとに、集合的な現実がどう展開するかという青写真が変わる。

たとえこの世で最も隔絶した場所にいる人の場合でも、その人のあらゆる喜びの瞬間、あらゆる悲しみの瞬間、あらゆる思いやりの瞬間、そしてあらゆる批判的な考えが持つ影響の一つ一つが、世界の出来事についての青写真に加えられる。

あなたの集合的な信念が意図するところにしたがって明日は展開する。人類の意識の中に無知と不寛容さが存在する限り、それと同じだけの対立や苦しみが常に世の中に存在する。

ーリビングデリバレイトリー® p.86//ハリー・パルマー著

 

自分の信念を自分で管理できるアバターが1人誕生するごとに、人類の意識の中にある無知と不寛容さが減っていきます。

外側から変えれないことでも内側からなら変えることができます。

印象深かった出来事が、2016年2月にフロリダ州オーランドで開催された13日間のウィザードコースに起こりました。

世界50カ国から3000人以上が集まり、意識についてのワークをしました。

 

その結果、何が起こったと思いますか??

毎日殺人が起こっていたニューヨークで、殺人0記録が過去最高12日間も続いたんです!

 

自分の外側を批判したりコントロールする代わりに、自分の内側を変えることで世界を優しく変容させることができるのが、アバターの大好きなところです。

おまけに自分の人生も劇的に変化させてくれます。

自分をより良くすることで世界をより良くすることができる実践的な意識の道具がアバターです。

そして、誰かにそうしろと言われたからではなく、みんなの中にある世界平和のビジョンで繋がった仲間たちが世界中にいます、なんとこころ強い!!

 

まとめ:僕の世界平和のレシピ

 

長くなりましたが、アバターコースを受講して学ばせてもらった、

僕の世界平和のレシピはこうです。

 
  1. 僕自身の中にある正しさ/間違いのゲームをアバターを使い終わらせていく
  2. 僕自身がアバターを使い、信念体系の統合を促す触媒になる
  3. 日常生活でアバターを使い、個人的責任/慈しみ/他者への奉仕を実践する
  4. 自分をより良くすることで世界をより良くしたい人にアバターを伝える
  5. 友達をつくる、友達は分かち合い協力して、友愛の礎になる
 

アバター開発者ハリーから始まった、覚醒した星の文明®への展望。

この壮大な仕事に携わることができて胸がいっぱいです。

今日までの道を切り開いてきてくれた、ハリーやトレーナー、アバターマスターに感謝。

 

最後までお読み頂いた方へ

 

世界平和はもちろん大切だけど、自分には解決しなきゃいけない問題が山程ある・・・と思うかもしれません。

もちろん、大丈夫です!

アバターコースでは、まず自分の人生について9日間、じっくり探求していきます。

人生の中で起こっている色々な出来事を紐解いていきましょう。

問題だと思っていたことが、問題ですらなくなるかも…?

あなたはそれを創造した源の存在なので、消滅させることも可能です。

 

 

意図的に生きることについての数々の洞察
アバター・タイムズ

・本当の幸せや喜びを経験したいですか?
・人生を管理する能力を高めたいですか?
・自分の人生の目的を発見したいですか?
・教化された考えを明らかにしたいですか?
・創造の源として機能したいですか?

あなたの心の内部の仕組みや、自己とみなす精神的ホログラムにもっと精通しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

工学系大学院を卒業後、自動車サプライヤーメーカーのエンジニアへ。院生時代に出会った自己啓発やスピリチュアルを色々模索!しかし全然うまくいかず、廃人サラリーマンに…。最後にAvatarに出会って、真の意味で自分の人生を生きることを悟りました。このブログでは、日常生活でアバターを使ったり教えたりしてリアルに感じた”意図的に生きること”の楽しさや可能性をお伝えします。