アバターに出会って、抵抗すること8年あまり。
2015年4月にアバターマスターになり、
8月のコースで旦那さんをアバターにした、
辻本加奈ちゃんの体験談をご紹介します。
2人共医療従事者、ご主人は医師、奥さんは看護師さんで、
コース前と後では顔がぜんぜん違ってます☆
改めてじぶんがアバターをやろうと思った時のことを感じてみました。
わたしはそれまで、これがベストだ!!と感じるやり方で、スピリチュアルな道を歩みながら、物理的な現実世界との違いに、葛藤と落胆、絶望を感じていました。
最近の現実は、まあまあ、幸せ。でしたが、まったく幸せじゃない部分もたくさんありました。
幸いなことに、それがじぶんの内側で起こっている、ということにはなんとなく気付いていましたが、100%、そうだ、とは素直に認めることができずにいました。
その結果、わたしはアバターを始めるまでに、8年かかりました。笑今のマスターと、知りあってから7年。
幸せと、不幸せの感じ、をなんとなく繰り返しながら、”人生は、そういうもんだ。”と、わたしは到底思えませんでした。
人からは、欲張りだ。とか、謙虚になれ。とか言われていました。苦笑
わたしの空虚さが埋められなかった理由は、今思えば、慈しみと他者奉仕の欠如で、行き詰まっていたのだということが、はっきりと、分かります。わたしは、じぶんの”個人的責任”の追求と、問題解決ばかりを追い求めて、ガチガチでした
さっき気付いたのですが、その根底にあったのは、”わたしは知っている”という、自己欺瞞の落とし穴でした。
わたしは、とっても傲慢でした。
なにもかも、分かっているつもりになっていました。
教え込まれたものなんて、もう、ひとつもなくて、すでに、じぶんの中には全てがある。と、思い込んでいました。
それが、間違いのない真理だと信じていました。
想像できるものしか創造できない。
と、思い込むことで、小さな世界を生きていました。
じぶんがほんとうに、知っている。わかっていることは、じぶんの経験だけだ。
ということに、さっき、はっと気づいたんですけど、それは、とても深遠な気付きでした。
わたしには、分からない。
わたしは、知らない。わたしにとっては、そこから、興味が生まれ、経験したい!という、純粋な探究心が生まれます。
これは、なんだか”ほんとう”っていう感じがして、わくわくします!
しなければならないことは、なにもない。
その制限をこえるために、わたしにとっては、自己信頼と、他者信頼が必要でした。
しなければならない。が、なくても、
大丈夫。だという、無防備さ。
信頼。そこを信じて通り抜けていくと、キラキラ輝く、未知の可能性が待っている。
完全に、大丈夫。
ほんとうの、絶対的な安心感。
それを感じながら、生きていける幸せ。
アバターをやって良かったなぁ\(^o^)/人生むっちゃ楽しくなってきたーーーー(=´∀`)人(´∀`=)
ちなみに、僕はネットワークビジネスの勧誘かと思って、1年ほどシカトしてました(´∀`;)
「私は知っている」って傲慢な態度:無知は、ほんと人の成長や進化を阻害するなと痛感…。
あと、世界中の成功談もかなり興味深いですよ!
こんな人達がアバターを受講して成功裏に終了しています。
・30年以上、仏教の修行をした人
・腎臓の3/4を摘出して微笑んでいる人
・30年間、1週間に6日から7日、一日10時間以上働いていた人
・長年の間、奇跡のコースやクリシュナムルティの書物、他にも様々な原則を学んできた人
・18年以上のスカイ・クンダリーニ・ヨガ行者
≫世界中の成功談を垣間見る
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