「私たちに必要な解決は、思いやりや慈しみを、自己重要性や永続性のないものより価値あるものにする方法です。そして究極の解決は、霊的意識の覚醒したマインドを広く目覚めさせることです。私たちはみんなでこれを共有していて、私たちの宇宙船は地球しかないのだと、全員が気付く奇跡の瞬間がもう一度必要です。スターズ・エッジは基盤を創りましたので、将来の世代はまとまってやっていくことに最大の努力を向けなければなりません。世界は、超大国を減らして、優しい部族を増やす必要があります。
この変容において、皆さんは大きな役割を果たします。私たちが本当に求めてきた解決は、もっと整合して、もっと協力して、もっと他者への奉仕に注意をむけることでした。私たちはこの星の市民になる必要があります。皆さんは、朝の太陽に顔を向けて、その暖かさを感じたことはありませんか?それが無限の気づきから発信を受ける感じで、それは良いことや愛や慈しみをインスパイヤーします。そして目に涙をあふれさせ、心に慈しみをもたらします。この星の慈しみの量を増やしましょう。」
–ハリー・パルマーのトークより
慈しみプロジェクトの経緯と目的を話している3分間のビデオ
2009年10月から始まった「慈しみプロジェクト」
カードは現在22カ国で用意されています:アラビア語、中国語、クロアチア語、オランダ語、英語、ペルシャ語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、アイスランド語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、ウルドゥー語
実際の慈しみカード
慈しみ練習の体験談
貴重なテクニックを提供していただき、ありがとうございました。
さっそく試してみました。すると、自分の中に無意識の他者との壁が結構有ることがわかりますね。このテクニックを使うと、その壁が溶けて行く手応えがあり、素晴らしいと思いました。
面白かったのは、無愛想なコンビニの若い女の子の店員にやってみたときです。いつもは、一刻も早くこういう人の所を離れたいとおもい、出来るだけ接点を薄くしようと思うのですが、今回はテクニックを使ってみようと思いました。
やってみると、ついさっきまであった批判的な気持ちが溶けて、むしろ慈愛のような感覚さえわき上がって来ました。「あぁ、この子はこれで一生懸命なんだ…自分なりに頑張っているんだな…、頑張ってね(^-^)」
私は、いつもの数倍相手に近づいてお釣りをもらっていました。相手のフィールドに入って行きたくなったのです。すると、さっきまでつっけんどんだった彼女が、丁寧に頭を下げてお釣りを渡してくれたのです。
ほんの少しの間の出来事でした。相手への温かな深い共感の心が、自分の内的な壁を溶かし、現実を変えるということを、身をもって体験させて頂きました。
とても貴重な体験をさせて頂き、心から感謝です。
ありがとうございました。(^-^)
2016年1月までに1000万枚の慈しみカードを知らない人に渡す。進行中!
あなたも、1000万人のうちの1人になりませんか?
あなたも心の平和を手に入れて、世界へと拡げてみてください☆
慈しみプロジェクトに共感して下さる方には、慈しみカードをプレゼントしています。
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