アバター®マスター仲間で皮革工芸作家の藤咲和也くん。
産経ビジネスの【本気の仕事講座】でインタービューされました!!
今回の主人公は、皮革工芸作家の藤咲和也氏。彫金作家、油彩画家と計3人で新たなコラボレーションブランド「F line(エフ・ライン)」を立ち上げた。同ブランドは伊勢丹本店で1週間(8月5~11日)の期間限定で販売され、フロアのリニューアル以来、最高の売り上げを記録した。メンバーの一人で彫金作家の秋濱克大氏は、本コラム(2月3日掲載)で、羽をメーンモチーフにした一点物のジュエリー美術工芸品の製作者として紹介している。ー写真元・転載元:SankeiBiz 【本気の仕事講座】(64)好きを極めた純度高い皮革作品より
彼は元々、工業系の学校を卒業したわけでもなく、裁縫が得意だったわけでもない。
”自分の好き”に正直になって、追求して・・・
何の根拠も証拠もないところから現実を創りだしたんです♪
まるでワンピースのルフィーのように。
「海賊王に俺はなる!!」
もしかすると彼の中でも
「レザー職人に俺はなる!!」
というのが、あったのかもしれません。
アバターコースを指導できるライセンスを取得したからといって、
必ずしもマスターをしなければいけないということはありません。
サラリーマンを続ける人、看護師をする人、主婦をする人、セラピストをする人。
それぞれの人生の中でアバターを使っています。
僕自身はというと・・・
昔から家庭教師・塾講師が好きで、探求・研究するのが大好きで、
内向的だったので自分の気持を文章に書くのが好きで、
ちょっぴり、ちょっぴりだけオタクでした(笑)
そんな資質もあって、このアバターマスターという仕事はとてもマッチしています。
もちろん、サラリーマンではないので、管理する上司はいません(笑)
エネルギー管理・時間管理・健康管理・財務管理など、自己管理が必要です。
そこは日々アバターツールを使いながら技能と高めていっています。
”自分の好き”に正直になることは、リスクを必要とすることかもしれません。
失敗することもあるだろうし、登場すると人から誤解されることもあるかもしれません。
たくさん落胆する機会にも遭遇するし、もう辞めたくなることもあるかもしれません。
僕自身もそれを経験してきました。
でも、僕はこのアバターマスターという仕事を、本当にやって良かったと心から思います。
ただ、僕には僕の道があり、これを読んでいるあなたには、あなたの道があるはずです。
同じである必要は、これっぽっちもありません!!
でも・・・
自分の好きなことを追求して、誰かの役に立てたら素敵だと思いませんか??
アバターコースでは、そんな自分自身の道を発見して、創造することができます。
そう、彼のように…。
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