今朝、ちょっと面白いことがありました。
夢で友人が大学の講義室のようなところで、アバターのプレゼンをしていたんです。
不思議な夢だったなぁ・・と思っていたら、この話には続きがありました。
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その友人にLINEをしてみる
なぜか無性に連絡したくなったので、友人にLINEしてみました。
すると驚きの返信が!!
※友人にスクショ載せることは了承済
夢って面白いですよね!
正夢、夢占い、白昼夢だったり。
身体という制限を離れた夢の世界では、物理的現実と集合意識の境界が微妙なのかもしれません。
夢にまつわる興味深い話
夢で思い出したんですが、2012年に起こった夢にまつわる面白い話があります。
2012年9月、京都のアバターコースを受講しにきた山形の方がいました。
彼女と僕はFacebookで繋がったんですが、そのきっかけが夢でした。
「さとうこうじ」
この文字が彼女の夢に出てきたそうなんです。
さとう(sato) と こうじ(koji) は、ポピュラーな苗字と名前です。
Facebookで探そうと思ったら、それこそ沢山の人が出てきます。
その中でもなぜかこの人だ!と思ってMessageをくださったんです。
そこにはここ数ヶ月の間、彼女の身に起こった不思議な出来事が書かれていました。
正直、驚いたんですが、不思議ではなかったです。
なぜならアバター教材の本の中にこう書かれていたからです。
内容は1987年の夏、アメリカ西海岸のコースで続々と受講生が訪れ、12週間延長された時のくだり。
昔からの友人同士で「探していたのはこれだよ!今すぐおいで!」と電話をかけあった。一人の受講生は、ルームメイトにかかってきた電話でアバターのことを聞いてやってきた。別の受講生はチャネリングでアバターをやるようにいわれてやってきた。3人目の受講生は夢に出てきたと言ってやってきた。
最初は半信半疑だったんですが、まさか自分にこんなことが起こるとは…。
そこから彼女と色々お話をして、アバターコースを受講することになりました。
その後、彼女は自分の夢を叶えて、今でもLINEでちょくちょくやり取りをしています。
リアリティとスピリチュアリティ
元々、工学系大学院を卒業しているので、統計や確率や生産性は大好物です。
ただ、意識の仕組みを学んだり、意識を探求したり、学んだことを実践すると…
意識って本当に面白いなと感じます!!
ただ、どちらかに傾倒するというよりは、目に見えることを疎かにせず、目に見えないことも蔑ろにせず、それぞれの仕組みを学ぶ。
ちなみに僕の楽しみ方は…
両方をバランス良く探求して技能を高めて、人生というゲームを思いっきり経験することです。
といいつつも、目の前の出来事に一喜一憂して、自分がゲームをしていることを忘れることがよくあります(笑)
ゲームの中に入りすぎてそれが自分だと思い込み、悪戦苦闘を続ける日々を送ってみたり。
それも一つのゲームの楽しみ方なので、何が良いとか悪いではないなと思います。
その人がどうしたいのか?
そこが重要だなと。
ゲームを楽しむ
僕はいつの間にかゲームにはまり込みすぎて、悪戦苦闘の人生から抜け出せなくなってしまっていました。
そんな時、アバターは自分がゲームをしていたことを思い出させてくれることに。
そして、ゲームの中を出たり入ったりする技術を経験的に学びました。
そこから悪戦苦闘の人生か、意図的に生きる人生へと一歩を踏み出して今日に至ります(^^)